アラフォー脚本家志望日記

アラフォーが脚本家を目指すブログ

引きこもりの不安と怒り

 今回も脳についての話です。脳には大きく分けて「思考系」と「感情系」と二つの働きがあるそうなんです。思考系というのは前頭葉の指令の下、行われる行動のことです。外部からの情報はいったん前頭葉に集められ、前頭葉から指示が出されます。「理性」と言い換えてもいいかもしれません。一方、感情系というのは脳のより中心に関わることで、快、不快などのより原始的な反応によって引き起こされる行動です。「本能」と言い換えてもいいかもしれません。

 人間が社会性をもって生活を過ごすには当然、思考系の発達が欠かせません。理性で感情をコントロールするから、人とコミュニケーションが取れるのです。これが逆で感情系が思考系より勝っていると、人とコミュニケーションが取れず孤立しがちになります。当然ですよね。自分の好き、嫌い、快、不快が行動基準になるのですから……何を言いたいのかよくわからなくなってきた。ま、結局ですね、頭を使わないで、惰性で生きていると、どんどん思考系が衰えて感情系が肥大化していくんです。はてブTwitterを見ているだけで過ごしていると、どんどん思考系が、前頭葉が衰えていっちゃうんですよ。それで、どうなるかと言ったら、感情のコントロールが効かなくなってくるんですね。ちょっとの刺激で不安や怒りが掻き立てられるようになる。ひきこもりをしていて、困ったのが、人の話がぱっと入ってこなくなる脳への入力の問題と、話したいことがまとまらない出力の問題と、そして不安と怒りがやたらと暴走する問題です。今回はこの3番目の問題についての話をしたかったんです。

 いやあ、振り返ってみると本当に謎なんですけど、引きこもってるときは、はてブのコメントのちょっとしたことでも怒ったり不安になったりしてましたね。スターのつき方とか。気に食わないコメントにどのIDがスターつけてるとかいちいちチェックしたり。今から考えると頭おかしいですけど、前頭葉が衰えて感情系が肥大しまくってたと今の自分は理解しています。


明日もGANBARUZOI〜☆