横浜映画ボーイ

映画の分析と感想を書きます。時々脚本も。

「ポルターガイスト」 1982年 

 

f:id:momo21C:20160618023021j:plain

 

 

www.youtube.com

 

ポルターガイスト」 1982年 米国 4/10点

 

 

 

登場人物

父:スティーブ

母:ダイアン

長女:ダナ

息子:ロビー

次女:キャロル・アン

心霊博士

霊能力者

社長

 

構成

三幕構成

 

第一幕

テレビの異変

家族と状況の説明

怪奇現象に襲われる一家

キャロルアンの失踪→次幕では取り戻す方向に進む

 

第二幕

社長から住宅が墓場を潰して立てられたことを聞く←怪奇の原因

障害=キャロルアンの失踪

解決①=心霊博士

心霊博士の手に負えない

解決②=博士が呼んだ霊能力者

霊能力者の指示で「敵」からキャロルアンを取り戻す

 

第三幕

引っ越しをする家族。

最後の夜に家にいたダイアン、ロビー、キャロルアンを最大の怪奇が襲う

スティーブとダナも合流して命からがら町を脱出する

家は霊界と繋がる穴に吸い込まれて消える

 

感想

第三幕が余計。怪奇現象→娘が消える→娘戻る→家から逃げ出す、なら第二幕と第三幕にわざわざ一日開ける必要がない。緊張感が失われてしまう。クライマックスに「敵」から娘を取り戻し、すぐに家から逃げ出したほうがカタルシスは生まれると思う。あと長女の存在が無駄。